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仙台厚生病院の糖尿病教育入院
お気軽にお読みください。
このホームページは、仙台厚生病院に糖尿病教育入院患者として入院した際の体験をもとに
患者である個人が勝手に作成したものであって、仙台厚生病院とは何ら関係はございません。
また、糖尿病教育入院を必要以上におすすめする意図もございません。
何がそんなに良かったのですか?
@ 正しい知識を繰り返し提供〜毎日のビデオ教育(午前)と専門家からの直接講義(午後)
A 患者に対する懇切丁寧な説明
(インフォームドコンセントの良さ)
B テーラーメードの診療方針
(個別症例に徹底的に向かい合う姿勢)
C 医師陣と看護師陣、検査陣、薬局陣、栄養士陣の関係の良さ
(チームワークの良さ)
D 充実した検査体制(関係する他の診療科との連携の良さ)
E 情報の共有を目的とした、形式張らない総回診
(儀式的でない総回診)
F 紹介元の医院・病院や担当医師との連携の良さ(地域の医療機関との明確な世役割分担)
G 患者への心理的なフォローアップの良さ
(動機づけの上手さとタイミングの良い励まし)
などのほか、まだまだ良かった点がありますが・・・要するに・・・
「専門性」と「総合力」と「ホスピタリティ」の高さといえるでしょうか。
どうすれば糖尿病教育入院できるのですか?
まずは、かかりつけの先生から仙台厚生病院糖尿代謝科に紹介状を書いて
もらってください。名医が今後の方針をじっくりと的確に判断してくれます。
仙台厚生病院の糖尿病教育入院は、糖尿病になってしまった私に
「夢」と「希望」を与え、「危機感」を植えつけてくれました。
患者の立場で申し上げます。
こころから仙台厚生病院の糖尿病教育入院をおすすめします。
上記の内容は、仙台厚生病院に糖尿病教育入院患者として入院した際の体験をもとに
個人が勝手に作成したものであって、仙台厚生病院とは何ら関係はございません。
また、糖尿病教育入院を必要以上におすすめする意図もございません。
ひとりの患者の心からの声としてお聞き下さい。
記述年月日 2006年7月19日 作成者 阿部匡博